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登山シーズンがやってきた!!装備について。

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山へ行く場合の装備。今年から挑戦しようという方は結構悩むポイントではないでしょうか。
しっかり揃えるとめっちゃ金がかかって山へ行くどころじゃないとかかといって装備不足は危険だとか色々考えてあわあわなっていませんか?てなわけで今回は緊急企画。

「どん位装備を持っていけばいいの?初級編!」

ほとんど単独行の私の基準は「想定されるほとんどの天候で問題なく行動できて、遭難しても2日以上過ごせて、且つ値段がかからなくて重さもそれなりに軽い。そんな観点から装備を紹介してみようと思います。
行く山、標高、季節で全く変わってくるのが山の装備。


◆5月位の低山(~1500m程度)と、7月後半~8月の高山(~3000m)の場合

天候がよければ昼間はもう夏かと思う気温になりますが、低山であっても、夜は冷え込みます。
それを考慮して装備を選ぶと良いと思います。高山だと夏でも夜は寒いです。

◆着るもの
レインウェア(春から秋用)上下 (10000円~)
ゲイター (泥除け、安いのでもいい2000円~)
フリース (ユニクロでも可2000円~)
ダウン (ユニクロでも可4000円~)
ダウンパンツ (ユニクロのフリースパンツでも代用できるが重い、2000円~)
薄手のウィンドブレーカー (4000円~)
登山用のパンツ (4000円~)
速乾性のロングTシャツ (2000円~)
速乾性のTシャツ (1500円~)
速乾性のタイツ (1500円~)
タイツの下にはくパンツ (ブーメランタイプがずれない、700円~)

防水タイプの3シーズン用手袋 (3000円~)
薄手のインナー手袋 (600円~)
ネックゲーターと耳あて (寒がりならあった方が良い。各1000円~)
ウールの靴下 (アウトドアブランドのウールは臭くなりにくい!2000円~)
春から秋用の登山靴 (足に合えば値段は問わず。お店で確認を10000円~)

◆着るもの以外の装備
ザック (ちゃんとしたメーカーのもののが結果丈夫で長く使える 8000円~)
ザック用のレインカバー (絶対必要! 1500円~)
タオル、手拭き (速乾素材のものがお薦め 1000円~)
ストック (安くても2本あると楽に歩ける、一本1000円~)
サングラス、帽子 (日焼け対策、なんでもいい、各1000円から)
軽アイゼン (取り付け型の大きなスパイク。4~6本爪のもの。凍結している可能性がある場所なら一応持っておく、1000円~)
ヘッドランプ(下山時暗くなったり迷ったりもするので常に持っていく。2000円~)
ヘッドランプ用電池の予備
エマージェンシーシート (遭難した時にくるまる用、500円~)
テーピング、常備薬 (胃腸薬、頭痛薬、風邪薬は持っていく、テーピングは怪我や補修用)
ティッシュ、トイレットペーパーの芯を抜いたもの
ホイッスル (緊急用)
日焼け止め (晴れの日は無いとヤバイ)
地図とコンパスと温度計。温度計はともかく地図とコンパスは持っていく。

※装備に関しては一度アウトドア用品店にいって店員さんに相談しても良いと思います。が、うっかりすると高いものを買わされたりするので予算を抑えたいならば出来るだけ予算を抑えてそれなりにしっかりしたものがほしいということを伝える事をお薦めします。アウトドアメーカーのモンベルショップ等は比較的安めの値段のものが揃ってますがデザインが!という方は他のアウトドアショップへ行ったほうが色々選べます。

レインウェアとゲイター、手袋、靴は確実にアウトドアショップで買ったほうが良いと思います。レインウェアに関してはゴアテックスが定番で快適ですが、ゴアテックス以外の素材でも正直ハードに使う方でなければ大丈夫です。アウトドア各メーカーから独自素材のものが出ていますがしっかりしたブランドのものであれば上下10000円程度のものでも実用に耐えます。予算を抑えてでもゴアテックスが良いという方はモンベルのものかLブレスで扱っているローアルパインというメーカーが比較的安い値段でゴアテックスのレインウェアを出しています。ものはモンベルのが良くて、デザインはローアルパインのが良い印象ですが、どちらも普通に使えます。ちなみに手袋はLブレスなどの大型店で店頭セール品などが並んでたりしますが大抵お薦め出来ない品質なのでちゃんと手袋コーナーに行って選んだほうが良いです。

ストックは通販で安いものOKです。下着類も専門店のがいいですが、普通のスポーツショップやユニクロ(ブロックテックやヒートテック)でも代用は効きます。特にブロックテックは性能が良いですが、最近あまり扱っている店舗が無く残念です。耳あてやネックゲーター、帽子やサングラス等は風で飛びづらいデザインならドンキとかで買っても問題ないです。アウトドア専門店のものの方がものはいいですが。


◆食料
水 (一時間につき300ml程度を目安に。天候の変化を予測してそれの1.5倍位はあるのが望ましい)
例:往復5時間の登山では2リットル以上。途中で補給できる場合は多少少なくても良いが、どこに行くにしても1.5リットル以上は持っていった方が良いと思う。オススメは半分水で半分スポーツドリンク。予備用にスポーツドリンクの元粉末を持っていくのも良い。

携帯食料 行動食を持っていくかどうかでだいぶ変わる。カロリーメイト、羊羹、スニッカーズ等定番から最近ではもっと高栄養、高カロリーな行動食も色々出てきている。自分は取り敢えず、冬以外は一泊二日までなら3000カロリー程度を目安に持っていく事にしている。その中で圧倒的お薦めはこれ!
「ザバス ピットインゼリー マスカット味」 食べやすさ、カロリー、値段、栄養もう個人的には最強です。これマジ。騙されたと思って一度食べてみることをお薦めします。もう他の行動食には戻れない!お菓子とか好きなものを持って行っても全然OK。ただし、ゴミを持って帰る袋は忘れずに。
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食事 山小屋か、弁当か、自炊か。日帰りであれば昼食用におにぎりやサンドイッチ等が良いと思う。お湯を沸かす装備があるならカップラーメンなどでも良い。まぁこの辺はお好みで。山小屋泊でも初日の昼は持っておくと良いかもしれない。


◆春の~3000m位の山
だいたい基本装備はほぼ変わらない、が場所によって持っていくものが増えたり変化したりする。
まずレインウェアは冬用
アイゼンは6~12本爪、行く場所によって変える。それによって靴も変える。
ストックの他にピッケルが必要な場合がある。
山小屋泊でもエマージェンシーシートの他に簡易テントも持っておく。
ダウンの予備、またはフリースの予備があった方が良い。
手袋は冬用も用意。
場所によってはサングラスではなくゴーグルを使う。
ゼリーが凍りそうな場所ではカロリーメイトなどの固形食料が良い。
お湯をボトルで持っていく。
まぁこのページでは冬から春の高山に積極的に挑戦するようなエキスパートの方は想定していないので、詳しくは書きませんが、こんなところです。


さて、いかがでしたでしょうか?これからの季節安全に登山を楽しんでください!
ではまた!!



私、園部大輔は7月、表参道のグループ展覧会に参加いたします。
ニコンカレッジ講師の藤村氏と舞台写真家平松氏を迎えたハイレベル写真展です。私はもちろん山岳写真で参加いたします。写真の撮り方の解説などもあるので山写真の上達を考えている方はぜひ。

「ポー/アオ 光と影の世界」
http://www.airplace.net/poao/poao.htm

園部大輔写真ホームページ
エアプレイスフォト
http://www.airplace.net/photo/ptop.htm
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by airplace | 2014-05-06 15:37 | 登山/アウトドア考察

ヒマラヤ遠征への装備について。

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日本の山は割とよく行っていていつかヒマラヤ行ってみたいけど装備や経験が不足している・・・とお考えの貴方。
そんなあなたに朗報。という記事です。

どのくらいの高度まで行くかによりますが、装備の感じとしては私が行った1月~2月基準で考えたとしても、以下の様な装備で問題なく行くことができます。ヒマラヤは思ったよりも暖かい地域ですので、ちゃんとガイドを雇って行くならば一般的な装備で5000m級までは行く事ができます。

◆~3500m位までのルート
日本の11月程度の低山か9月頃のアルプス、八ヶ岳位の装備。
3シーズンレインウェアを含む一般的な登山装備ですね。泊まりで山に登ったことがある方は概ねそのような装備で大丈夫です。

◆~4000mまでのルート
日本の10月頃のアルプス位の装備。紅葉が終わり、山小屋が閉まる前のシーズン位の状況です。フリースにダウンを重ね着する位の状況が想定されます。寒い時にはその上からレインウェアを着れば十分です。寝るときも山小屋の布団でもなんとか寝れるレベル。不安なら0度~-10度位対応の中級クラスの寝袋を持参しても良い。

◆~4500mまでのルート
日本の10月下旬から11月上旬頃のアルプス、八ヶ岳の装備。雪があるエリアに踏み込むと気温が下がってきます。日中はそれでも問題ないのですが寝るときが寒いです。僻地の山小屋は布団などもしっかりしていないので大きめの寝袋を持っていくことをお勧めします。ちなみに寝袋はカトマンズでもポカラでも相当しっかりしたものでも1万もあれば買えます。行く標高に合わせてお店かガイドに相談しましょう。軽くて高品質なものを持っていきたい場合は日本で購入するべし。あと雪もちらほら積もってくるが、アイゼンは軽アイゼンで良い。


◆~5000mのルート
日本の11月~12月頃のアルプス、八ヶ岳の装備。寒い時には-20度を下回る。とはいえ昼間は割と暖かいので問題ないのですが夜の冷え込みがすごい。なので寝袋選びが重要になってきます。夕食時等はダイニングでストーブを囲む様な感じなのでそれほどの寒さはありません。冬山未経験の方は冬でも山小屋が開いている八ヶ岳等に行くことで気温の雰囲気はつかめると思います。6000mを超える様な高峰以外は技術的には難しい事もなく登山道もしっかりしていますし、荷物もガイドやポーターを頼めばもってもらえるので行ってみると意外となんとかなるものです。ちなみにこのくらいの標高でもアイゼンは軽アイゼンで問題なし。一点注意点として靴や、アイゼンはガッツリ真冬用のものを持っていかない方が良いと思います。歩く日中の気温はそれほど寒くないですし、荷物が重くなるので逆に標高の高さが堪えてきます。

◆6000m以上のルート
基本的には冬に登るというのはおすすめできない領域。秋や春がベストシーズン。6000m級でも割とメジャーなルートがいくつかあり、各ベースキャンプでザイルやピッケル、アイゼン等はレンタルができる。とはいえできる限りしっかりした装備で望みたいところです。


いかがでしょうか。なんだかヒマラヤ、なんだか行けるような気がしてきませんか?特に5000mくらいまでは高山病にさえ気をつければ料金も安く世界一の絶景を楽しむことができます。予算等はツアーなのか個人なのかで大きく変わりますが飛行機代込みで概ね20~40万位で収まります。そのあたりは次回へ続く!!
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by airplace | 2014-04-21 01:42 | 登山/アウトドア考察